有効な請求データの無効化、および無効な請求データの有効化について概要を説明します。
請求締めによって作成された請求データはすべて有効なデータで、「請求」レコードの「有効」にチェックが付きます。
同時に、請求締めの対象になった納品データは請求済となり、「納品」レコードの「請求済」にチェックが付きます。
いったん請求済となった納品データは請求締めの対象外として扱われますが、請求データを無効化し納品データを請求締め前の状態に戻す(「請求済」のチェックを外す)ことで、再度請求締めの対象とすることができます。
注意(1) |
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「私のドメイン」を設定していない場合は、請求データの無効化・有効化の前に設定しておく必要があります。
参照:詳細は、請求データの無効化・有効化「私のドメインの設定」を参照してください。
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